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エアコンの設置は修理やお掃除を考えて配置をお願いします。

2018/06/01

こんにちは。

 

おそうじ本舗 我孫子駅前店の坂本です。

 

 

 

今回は設置されたエアコン(特にお掃除機能付き)の周りにスペースを設けていない設置の仕方で、故障時の修理対応は元よりエアコンクリーニングも出来ないような配置がされているエアコンが散見されますのでご案内させて頂きます。

 

 

エアコンの右側に手も指も入りません。

 

シャープ製お掃除機能付きエアコンには右側にカバーを開けるボタンが有ります。

 

上の写真はシャープ製掃除機能付きエアコンAY-Zシリーズです。

当店では工夫して分解が出来ました。

 

※必要な周辺スペースはメーカー及び機種により異なります。

エアコンの上部に手が入りません。

 

各メーカーともエアコンの上部奥には外装のプラスチックカバーが容易に外れないようにロックされており、分解時にはロックを外す必要が有ります。

(ロックの外し方はメーカーにより異なります。)

 

上の写真は三菱製お掃除機能付きエアコンでメーカーさんも認める分解不可でした

 

 

我孫子駅前店では、これまでも、これからも、どんなエアコンの設置状況でも考えて工夫をして、なんとか分解組立が出来るように全力を尽くしていきます。   

 

 

しかし、ご依頼の約99%は頑張ってクリア(分解)するも、「これは無理!」 と思ってしまう案件も有り、お客様にも少しだけお願いが出来たらと思い、今回のブログを書かせて頂いた次第です。

 

 

このブログをお読みになったお客様におかれましては、エアコンの購入と設置の時に、「先ず家電販売店での工事日程打合せ時のご相談と、作業日は取付の工事業者さんにご相談」して、出来る限りエアコンメーカーさんの推奨する設置方法に沿った取り付け方を行って頂けたら思います。

 

 

※お客様のお住まいと設置場所の状況で厳しい設置状況になる場合も多々あるとは思います。出来るだけで良いと思います。エアコン周辺のスペースは確保した方が良いと思います。

 

 

いざ、「故障による修理依頼の時」や、「エアコンクリーニングを依頼しようと思った時」に設置環境(エアコン周りのスペース不足)で作業が出来ないとなったら大変ですよね。

 

 

※エアコンメーカーさん2社の技術センター(修理担当)の方とお話をする機会が有りました。

(当店の故障した機器を直しに来て下さった方と、上記の右写真を相談した方です。)

 

エアコンの設置環境(スペース)の問題で修理が出来ない場合には、

①修理お見積りの中にエアコンの移設費がお客様のご負担で追加になります。

②販売店さん経由の修理依頼の場合には販売店さんに修理案件を戻して改めて対応となるそうです。

 

当然ながらメーカーさんの技術担当の方も、工夫してプロの技を見せてくれると思いますが、例えば修理で電装部品などの交換になったら、エアコンクリーニング以上に作業スペースが必要なのではないでしょうか。

 

最悪の場合には、①②お客様にとってどちらも良いお話ではありませんよね。

 

 

その他に、エアコン取付工事屋さんに聞いたのですが、エアコンを設置する時にエアコンを水平に設置するのではなく、ほんの少しだけドレンホース側(室外に出る配管側)を下げた方が良い事も豆知識です。

 

過去、自宅に取り付けたエアコン設置工事の時に「なんかエアコンが傾いてるんじゃない!」と工事担当者さんに聞いたら丁寧に理由を教えてくれました。


※ドレンホースとは、冷房を使用した時にアルミフィンにできる結露水を、自然(重力で)に室外に流すホースの事です。

もしも、ドレンホース側が上がっていると、エアコン内の結露水が全て外に流れず、エアコン内に残ってしまう事から、エアコン内の湿度が高い状態で維持され、カビが発生しやすくなってしまいます。

 

 

最後に、エアコンの真下に移動できない家具やテレビ(精密機器)などを置く事もご注意ください!

 

 

エアコンのクリーニング(修理時も)では、エアコンの下に脚立を設置し、登って分解や養生や高圧洗浄を行います。

 

 

「エアコンの下には何も置いてはいけない」ということではありません。

 

 

移動できない物が有っても大丈夫ですが問題はサイズ(大きさ)です。

 

 

脚立を置いて登った状態で、エアコン左右の奥壁まで手(指)が届かない場合には、物理的に分解と養生作業が出来ません! 

 

 

大型テレビやパソコン&ラックや水槽など、エアコンの下から移動できるような工夫を施した設置をお考え頂きたいと思います。

 

※エアコンは「冷房&除湿使用時に水漏れを起こす場合が有る」と、普通に考えられる製品です(殆どの機種に対策として、布やスポンジが施されています)

 

濡れてトラブルとなる精密機器などを、エアコンの下に設置する事はお勧めできません。

 

 

お客様のご理解ご協力を、よろしくお願い致します。

 

 

 

お問合せは ☎04-7186-5888 (坂本まで)

 

   または、下のお問い合わせボタンからお願い致します。

 

  

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