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サンウェーブ換気扇とダイキン製エアコンのセット作業でした。

2016/10/26

こんにちは。

 

おそうじ本舗 我孫子駅前店の坂本です。

 

 

今回は、当店のご利用が初めてのお客様に、「サンウェーブの換気扇レンジフードと、ダイキン製の通常エアコンのセットクリーニング」のご依頼にお伺いさせて頂きました。

 

 

ご依頼のきっかけは、近隣のお客様にお伺いした当店の営業車をご覧になり、ご連絡を頂ける事となったそうです。

 

 

本当に、ありがとうございます。

 

 

作業は、換気扇レンジフードのクリーニングから開始しました。

 

 

タイプは、逆T型でシロッコファンは正面を向いていました。


※下側(コンロ側)からは手が届かずクリーニングが困難なタイプです。

 

 

このタイプのクリーニングは、換気扇フード上の化粧板を取り外して、換気扇本体ボックスの正面カバーを開けると、目の前にファンハウジングとシロッコファンが現れます。

 

 

こうなれば、クリーニングは容易に行えます。

 

 

ご依頼の換気扇は油汚れは少ないものの、常日頃換気を行っている事から、少な目の油汚れと塵(チリ)が沢山ファンの羽根に溜まっていて、浸け置きして汚れを落とす必要がありました。

 

 

給湯器から60℃のお湯を浸け置き用のボックスに頂戴して洗剤を加え、シロッコファンと分解した部品を浸けこみ、どんどん洗浄していきました。

 

 

部品の洗いが全て終わったら、ファンハウジングの内側⇒換気扇本体ボックスの順に奥から手前に洗浄&拭き上げして、分解の逆の順番でシロッコファンの取り付け⇒換気扇ボックスの正面カバー⇒フード上の化粧板を取り付けて上半分は終了です。

 

 

次は、フードの下側(コンロの真上)からクリーニングを開始して、最後が整流板を洗浄して取付けて完了です。

 

 

当店がサービスで行っている、「艶出し光沢剤の塗布」に関しては、クリーニングを行った今回の換気扇が、艶が無くなるほどの油汚れでも経過年数でも無かった事から、お客様にご説明して艶出し剤の塗布は止める事に致しました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

続いて、ダイキン製の通常エアコンのクリーニングです。

 

 

特筆事項は特別ございませんが、持参した45℃のお湯は、換気扇のクリーニングが先となったため・・・大分冷めてしまいました。

 

 

残念ですが、仕方が有りません。

 

 

でも、シッカリと丁寧に時間をかけて、アルミフィンとファンの奥の方まで高圧洗浄しましたのでご安心ください。

 

 

アルミフィンも見違えるような銀色になりました。

 

 

これで、これからの暖房シーズンも安心してエアコンの使用が可能です。

 

 

最後に、ご来客のご友人様から浴室のクリーニングをご依頼頂きました。

 

 

友達の輪・・・ですね。

 

 

ありがとうございます。

 

 

これからも、我孫子駅前店のご利用を、よろしくお願い致します。

 

 

 

お問合せは ☎04-7186-5888 (坂本まで)

 

   または、下のお問い合わせボタンからお願い致します。

 

 

 

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