こんにちは。
おそうじ本舗 我孫子駅前店の坂本です。
今回は、「集会所のフローリング床ワックスがけ」に、女性スタッフ2名とお伺いさせて頂きました。
広さは、厨房と廊下共有部を含めて120㎡程度で、フローリング床を洗浄してから、ワックスを2回塗る作業工程になります。
最初に、作業前の朝9時に撮った写真をご覧頂きます。
こんにちは。
おそうじ本舗 我孫子駅前店の坂本です。
今回は、「集会所のフローリング床ワックスがけ」に、女性スタッフ2名とお伺いさせて頂きました。
広さは、厨房と廊下共有部を含めて120㎡程度で、フローリング床を洗浄してから、ワックスを2回塗る作業工程になります。
最初に、作業前の朝9時に撮った写真をご覧頂きます。
カーテンを開けて、朝日が入り込む明るい状態で撮影している写真です。
先ずは、テーブルとイスを片付けて、ホコリやゴミを掃除機で丁寧に吸い取る作業から始めます。
特に隅の方は念入りに!!!
掃除機がけが終わったら、フローリング床の洗浄に作業は進みます。
専用洗剤を使って、1回・2回ゴシゴシと、次は水拭き1回ゴシゴシと、最後は乾拭き1回ゴシゴシと・・・4回ゴシゴシしたら、持参した送風機とお客様のエアコンをお借りしてフローリング床をシッカリ乾燥させます。
床が乾いたら、仕上げの乾拭きでホコリや髪の毛など、残ったゴミが無いかどうかを確認しながら・・・集めながら・・・隅まで擦ってワックス塗布へ進みます。
ワックスは2回塗りが基本になっていますが、今回のフローリングはワックスを吸いやすい材質で、1回目に塗ったワックスはフローリングの上に留まらず吸われてしまい、艶がほとんど出ませんでした。
それでも、1回目のワックスが下地となって、2回目に塗ったワックスはフローリング上に被膜を作るように塗れたので、下の写真の通りに艶々ピカピカの塗りあがりになりました。
これでワックスが乾いていくと、少し艶は落ち着きますが、それでもテーブルとイスを作業前の状態に戻した写真が次になります。
すごく良い感じに仕上がりました。
これぞ、我孫子駅前店のフローリングのワックスがけですが、ワックスをかける意味合いは、「見た目のキレイさ」だけでは有りません。
「フローリングの保護」という事にも繋がります。
比率は見た目50%:保護50%??? お客様ごとに異なると思いますが、どちらも大切だと当店は考えます。
この度は、ご依頼を頂きまして、誠に有難うございました。
厨房や廊下の写真は掲載していませんが、同じようにピカピカです。
今後とも、よろしくお願い致します。
お問合せは ☎04-7186-5888 (坂本まで)
または、下のお問い合わせボタンからお願い致します。
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