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市販のエアコン洗浄スプレーには注意が必要です!

2018/05/11

こんにちは。

 

おそうじ本舗 我孫子駅前店の坂本です。

 

 

今回は、市販の「エアコン洗浄スプレー」についてご案内させて頂きます。

 

 

市販のエアコン洗浄スプレーは、使い方を間違えるとエアコンが故障したり、水漏れの原因になる可能性が有りますので、十分に注意をしてください。

 

 

①電装部品にスプレー洗剤がかからない様に注意してください!

 

電装部品に洗剤がかかるとエアコンが故障してしまいます。

 

スプレーの噴射をしっかり見て電装部品の近くにはかからない様に十分注意して下さい。

 

 

②汚れが多い場合には水漏れの原因になる事も有ります!

 

熱交換器(アルミフィン)に汚れやホコリが多いと洗浄スプレーで流しても、エアコン内部のホコリやカビが外に流れきれずに、ドレンパンの中に溜まったままになってしまう場合があります。

 

そして、溜まったホコリやカビが乾いて固まってしまうと、その汚れがダムのように「冷房・除湿で発生した結露の水」を堰き止めてしまい、上手く水が外に流れないで、エアコンからポタポタと水漏れを起こしてしまう事も有ります。

 

 

また上手く「結露の水」が流れたように見えても、ドレンホースの中でホコリが詰まってしまう事も有ります。

 

 

上記の通り、スプレーをかけた後にホコリ等の汚れがエアコンの中で、乾いて固まってしまうと、その時は問題の無い場合もありますが、その後にプロのエアコンクリーニングを行うと、留まっていたホコリ等の固まりが、洗剤洗浄と濯ぎ洗浄によって流れ(動き)だし、ドレンホースを詰まらせ水漏れを起こす事があります。

 

 

※通常、おそうじ本舗 我孫子駅前店のエアコン分解クリーニングでは、電装部品を保護(養生)した上、洗剤と濯ぎの水を合わせて15リットル以上は使用して、汚れを洗い流しています。

外装カバー等を取り外したエアコンです。

電装部分を濡れないように養生した後で、エアコン全体をフルカバーする養生を行います。

洗剤と濯ぎ用の水を各々20リットルのタンクで持参してエアコン専用の高圧洗浄機で洗います。

洗浄スプレーでは、アルミフィン(上部の熱交換器)に2本、ファン(吹き出し口)に2本使うのが望ましいようですが、合計4本のスプレーを使用して洗浄しても、合計の容量は1リットル程度だと思います。

   

 

なので、洗浄剤&濯ぎ水の不足で、キレイに汚れを洗浄(洗い流す)できるとは・・・物理的に考えにくいですね。

 

 

また、嫌な臭いの元となる、吹き出し口のファンを洗浄するには、お住まいを汚さないために、専用の養生を施す必要がありますので、手間と費用が必要になってきます。

 

 

最後に、洗浄スプレーをアルミフィンに吹付けると、エアコンの気になる異臭が無くなります。

 

 

しかし、その多くはスプレー洗浄剤に含まれる消臭剤や芳香剤によるもので、エアコンがキレイになって異臭が無くなった・・・とも、考えにくいようです。

 

 

エアコンメーカーさんでは、お客様ご自身でエアコン洗浄する事は、ご遠慮頂くご案内をしていると思います。

 

 

参考にしてください。

 

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

お問合せは ☎04-7186-5888 (坂本まで)

 

   または、下のお問い合わせボタンからお願い致します。

 

 

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